メンテナンス技術(研磨編2)

こんにちは。
10月に入って秋めいてきたかと思いきや、夏の暑さがぶり返してきましたね。
日中の車内作業がまだ汗だくな日々が続きます。
寒ければ寒いで文句を言うと思うのですが、こればかりは我慢するしかないですね。

さて、今回はメンテナンス技術の研磨編2です。
前回は研磨の必要性についてお話しました。
今回はどの様にして研磨をしているか、方法についてお話します。
毎回ですが、僕のやり方なので、他の方とは違う事も多いと思います。
正解はありません、選手やお客様が滑り易ければいいんです。

メンテナンス技術(研磨編2)” に対して2件のコメントがあります。

  1. 河合明美 より:

    毎回楽しみ拝読しています。大変繊細な作業を手際よくされているのですね。私はバリを取る(研磨)仕事をしているので、バリを出すという事が感覚的に不思議です(笑)多分映像で見ると「こういうことか!」とわかるのでしょうね。
    今回もありがとうございました。

    1. hashiguchi より:

      コメントありがとうございます。

      鉄工関係で働いた事もあるので、バリは取るものという事は分かります。
      バリが残っていると怒られますからね。
      どちらかというと刃物研磨に近いですね。
      刃先を削って出たバリを整えて、切れる様にするのと似ています。

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