パラスポーツとしてのスケート

こんにちは。
車が壊れてしまい廃車になってしまいました。
代わりの車を急遽手配して、機材の乗せ換えに四苦八苦しています。
なんとか電源と研磨機の設置が出来たので、基本的な仕事は再開出来そうです。

さて、今回は先日終了したパラリンピックにちなんで、パラスポーツとしてのスケートについてお話します。
興味がありましたら読んで頂けると嬉しいです。

パラスポーツとしてのスケート” に対して2件のコメントがあります。

  1. ちゅんへい より:

    聴覚障害でフィギュアスケートというのは、確かに大変ですね。それでも6級まで取られたとは、努力の賜物。以前TVで知的障害の方がフィギュアスケートやっておられるのを拝見しましたが。
    ウィンタースポーツのパラ競技は確かに少ないですね。車椅子カーリングは真央ちゃんのBSの番組で見たことがありますが、投げた後のスイープがない分、本当に難しそうでした。

    1. hashiguchi より:

      コメントありがとうございます。
      スキーやスケート等、ウインタースポーツは道具を使うスポーツが多く、ハードルが高い事も影響があると思います。
      スポーツに限らず、レジャーとしてのウインタースポーツが障がいのある方にも気軽に出来る様な環境や設備が整うと良いですね。

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