スケートの氷について考察
こんにちは。
シーズン真っ只中な今日この頃、おかげさまで仕事が忙しいです。
なかなか記事を書く時間も無く、更新が疎かになってしまいます。
他にも調べ物やレポートなど、やらなければいけない事が増えて困っています。
でも、コロナで仕事が無かった時期を思い出すと、ありがたい事だなと感謝しています。
さて、今回はスケートには必須の氷について考察します。
あくまでも僕の考えや意見ですので、あまり参考にならないと思います。
それでも興味がありましたら読んで頂けると嬉しいです。
“スケートの氷について考察” に対して3件のコメントがあります。
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マニアックな話、他では聞けない話で面白いです！購読する層はきっと私以外もマニアックな話大好きだと思います(*^^*)
橋口さん、今回は氷に関する貴重なお話、ありがとうございます。
実は以前よりずっと氷上スポーツの氷に関して様々な疑問を持ってました。硬水軟水での違いや国内海外リンクの違い、屋内屋外や通年リンクと大会開催のために作られたリンクの違い、氷上各種競技に適した氷、フィギュア選手ではどの様な氷が実力を発揮しやすいのかな？などなど。橋口さんの豊富な知識技術で得られたお話を聞かせて頂くことが出来て、諸々日々どうなんだろうなぁ？と思っていた疑問が解決しました、有難うございます。
今後、競技を観戦する時に更に違った目線でも楽しめそうです。
ちなみに、マニアックな話は大好物です。
明けましておめでとうございます。全日本フィギュアお疲れ様でした。
氷の状態はなかなか見ているだけではわからない話なので、興味深かったです。果たして北京五輪の会場はどんな氷なのか？アジアンオープンの時と同じコンディションなのか、変えてくるのか？と考えておりました。